会 員 ペ ー ジ

一般の会員ページと異なり、当面クライアントのご了承を得た当社のドキュメントを中心にした
成果物をご紹介いたします。必要があればフリードキュメントとしてご自由にご利用下さい。

 
サービス・サイエンスの最新動向 2012/2
 情報処理学会ITフォーラムサービスサイエンス及びコールセンターセッションでの講演などをベースに顧客満足度を解析、コントロールするサービスサイエンスの最新動向をリサーチした。弊社としては、コンタクトセンター、医療分野での適用をTOC(制約理論)/CCPMと併せて問題解決型コンサルティング推進する。
2012.02.15
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basic skill 話の流れを一気に変える一言
 特に大規模な会議の時に間違った方向に議論が走ることは多い。その時に所謂コンサルタントの一言として、流れを変えなければならない場面がある。今回は、野口吉昭氏(HRインスティテュート)「コンサルタントの一言」力 PHPビジネス新書 よりの要約版である。詳細にお知りにないたい方は書簡を確認下さい。それとPWPの装飾のせいか、PDFにできなかったのでPWPファイル(800k)となります。
2011.06.15
 
basic skill プロの論理力
 以前より興味のあった弁護士の論理力。あの青色ダイオード中村訴訟に関わった弁護士荒井祐樹氏の書簡より。現実、現場からの平均点以上の結果を創り上げる本質を要約した。
2010.06.15
 
basic skill 話術ColdReading入門
 ややジャンルはことなりますが、 「占い師の事前情報なしに信頼させる話し方であるコールドリーディング入門」石井裕之氏著を読み、Mindmapで要約した資料です。 コンサルプロセスの中でも参考になると思う。ただ、何故かimaindmapで作成したPDFが縦横回転されて出力されてます。Adobe acrobatで回転して閲覧願います。
2010.03.10
 
basic skill KPIの設定
 日経ステラテジーより、KPI(keyPerformanceIndicator)の設定方法について、Mindmapで要約した資料です。何故かimaindmapで作成したPDFが縦横回転されて出力されてます。Adobe acrobatで回転して閲覧願います。
2010.02.21
 
basic skill Mindmap説明資料
 2009年1月にブザンのマインドマップを紹介された。 その後、発想法の他に議事録、要約表記法として活用しています。この資料は初めての方に説明するためのMindmap概要説明資料です。
2010.02.21
 
basic skill 失敗学のすすめ
 東京大学大学院工学研究科畑村洋太郎先生の書簡を読んでのサマリー資料です。
2010.02.21
 
basic skill コンサルティング能力ー再チェック
 
現在の仕事は、PMとSEの範囲を担当しているが、さらに高付加価値のコンサルティング領域が本来のはず。改めて、とるべき行動の見直しを行うため、規範の一つとしていた書籍で現状をチェックしてみた。改めて、とるべきアクションに視点がみえてきた。その時のベース資料を掲載してみる。きっと、あなたにも「目からうろこ」の点もあるはず・・・・・
2008.12.1
 
basic skill あらためて 「質問力」
 
現在のプロジェクトの中で迷った点があったのだろう。改めて原点に帰ると言う意味で書店で「質問力」と言う言葉が目にとまった。インタビュー技術と称することもあったが、改めて2冊の書簡に目を通した。
きっと、あなたにも「目からうろこ」の点もあるはず・・・・・
2008.8.15
 
ITIL適用 システム運用・管理の水準向上と成熟度診断
 ITILベースで、システム管理・運用レベルを評価し、さらなる改善に導くために活動を開始した時点での基礎調査資料。
2007.10.01
WEB の使い易さに関する規範調査 
  とある外部受け自治体ポータル構築作業の中で、情報量とアクセシビリティなど使い易さについて共通認識にたつためにいくつかの制定されているガイドラインを調査した。その基本的な要件を整理した。
2007.02.01
PMBOK 第3版 概要 PMP受験用ドキュメント
 
2006.12遅ればせながら、PMP(Project Management Professional)を受験した。2005.10に最新第3版に変更になったが受験の機会が遅れてしまい、受験用テキストなど新版に対応していなかったため、個人用にドキュメントを要約した。
推測だが、これだけでも実践時役立つであろうし、まして受験用にはハンズオンすればよいのでは・・・・よろしければ。
2007.01.05
 
ITコーディネータのプロジェクトマネジメントスキルとその実践
 
長野県ITコーディネータ協議会総会記念講演で、長野県庁での事例を中心に、ITコーディネータの立場でのPMスキルについて講演したプレゼン資料。当社の強みの「失敗しないプロジェクト」を実現する上でのエッセンスをまとめたもの。PMBOKを基本に、ヒューマンリレーションに配慮したPM心得などをまとめた。
2006.05.15
 
最新condlabo注目solution  オープンソースシステム構築の課題フレームワーク
 
長野県様テーマの中でオープンソース化公募型プロポーザル用要求仕様書(RFP)策定を経験した経験による、技術論だけでないその
課題とフレ−ムワークをまとめてみた。  
 
2005.09.01
 
basic skill ユーザービリティ評価  
 
現在ご支援している自治体系公共システムは、建設業者がWebシステムとして活用される。したがって、利用頻度とも関連するが単純に「使いやすい」が重要なシステム成功可否のCSFと判断した。その際、「使いやすさ」について検討した際の調査文献などをご紹介する。WEBのユニバーサルデザイン(UD)は議論されているが、JAVAなどで開発するシステム技術者の中ではまだまだこの認識が高くないと感じた。
2004.11.01
 
basic skill システムテスト計画・受入テスト  
 
現在ご支援している自治体系公共システムがいよいよ稼動準備のフェーズに差し掛かり、ユーザ側の受入テストの計画を立案するためにクリップを纏めてみた。受入テストの立場として、要件定義段階での要件、業務適応性などを中心に受入テストを実施する計画を作成する。
2004.09.01
 
最新condlabo注目solution   大規模Webシステムライフサイクルコスト適正化活動の概要
 現在ご支援している自治体系システム機器調達仕様作成において、機器リース、保守費、iDC費などライフサイクルコストとしての適正化目指した。最新のコストデータを積算する中で、HWの価格性能比の急激な向上、ITエンジニアの専門化・細分化の進展、APPエンジニアから見たシステム内部がわかりづらくなったことなどによる課題を経験した。特に性能予測、信頼度モデルについて設計原点に回帰する姿勢を痛感した。
2004.07.01
 
最新condlabo注目solution   UML(UnifiedModelingLanguage)2.0の概要
 当社も特に上流工程の仕様決定を行う際、UMLを採用している。本来はモデル駆動アーキテクチュア(MDA)構想を狙ったプログラム・コードの自動生成にある訳だが、当面、仕様の曖昧性、矛盾の排除を目的に活用している。2004/4に2.0として大幅に強化されたのでその概要を記す。
2004.06.01
 
basic skill   思考の方法論
 今回も日経ITPro記事からの要約掲載。 短納期プロジェクトの隆盛の中で、じっくりと集中した戦略的思考がますます重要になってきている。その中で、直感力が重要なセンスとなる。改めて「思考」について整理してみてはいかがでしょうか。
2004.05.01
 
最新condlabo注目ソリューション オープンソースの潮流
 Linux、PostgreSQLはたまた日本医師会ORCProjectなど、特に自治体系で大きな潮流を創っている。福岡、宮城など積極的な活動に敬意を表したい。今回は、その基本となるGNU一般公衆利用許諾契約書(訳:八田真行氏)を紹介します。
2004.03.01
 
 basic skill   再度 要件定義
 日経ITPro記事からの要約掲載。要件定義の背景は、To-Beビジネスモデルの構築、WEB系の短納期、低コストのプロジェクトが増えていることによる。チェックリストとして活用頂ければ・・
2004.02.01
 
最新condlabo注目Solution 運用管理を変える「ITIL」
  現在、自治体系のIT調達改革テーマの中で、運用・維持が費用対効果で経済的に説明しづらく、固定費として重たく、新たなIT投資に予算が回りづらい現状になっている。レガシイー問題もそのひとつ。日経ITPro記事からの要約掲載。
2003.12.01
 
 basic skill   図解を考える
  とある議論から、ブックストアで見つけた本から改めて図解の意味、スキルについてまとめて見た。いかに本質的な課題解決に到達できるか、BSCもひとつの表現方法とすれば、コンサル、SEとして、精進しなければいけない図解技術と考える。
2003.10.01
 
basic skill できる人の話し方 −見逃せない法則  
  交渉術の基本的なスキル「話し方」。改めて、考えてみるもしくは適宜チェックポイントをいれてみる これまた精進しつずけなければならないベーシックコミュニケーションスキルである。
2003.10.01
 
最新condlabo注目solution   情報セキュリティ・スキルと人材
  16のセキュリティ知識体系をしめし、その実体を捉える中で、ITコンサルとして必要な知識を整理した。弊社ではセキュリティポリシー、FW設定、セキュリティ運用、認証、PKI、法令・規格を主なサービスとして対応していく。
2003.09.01
 
最新condlabo注目solution  改めてITアーキテクチュア 
 特に大規模ITプロジェクトを進めまた継続運用していく時、保有システム全体を構造物と捉えて、その良し悪しが問われる。総務庁が進めるITアソシエイツの中に、新たなスキル体系としてITアーキテクチュアが採用された。今後、各分野で注目されるものと思われる。
2003.09.01
 
最新condlabo注目solution オペレーションズリーサーチと医療経済分析
 
医療経営、経済の複雑性に対して、オペレーションズ・リサーチ発想つまり分析モデリングアプローチを行った論文要約。初歩的なOR事例であるが、複雑とされている医療・福祉分野に業際を超えた大きな可能性を示すケースを記載している。
2003.07.01
 
condlabosolution よもやま SE お役立ち集   
 
システム企画から開発時のインタビュー技術、意識のズレの認知、交渉の方法論までの四方山システムエンジニアのお役立ち集。単票なのでチェックシート風に使ってみたらいかがでしょう。
2003.03.01
 
最新condlabo注目solution インターネット セキュリティ対策   
 
NTTコミュニケーションズ 社 講演情報より。インターネット上での自社LANをどう守っていくかは共通の課題。不正アクセスのステップ、新たなISD(侵入監視)について記述。 

2002.12.01
 

最新condlabo注目solution 包括的なセキュリティ対策   
 
Compaq 社 講演情報より。トータルリスクとトータルコストのマッチングしたセキュリティ対策の必要性をしめしている。個別対策ではなく、ますますセキュリティポリシーに沿った包括的セキュリティ対策が重要。

2002.07.01

最新condlabo注目solution EAI (EnterpriseApllicationInterface)
 
競争力アップ、柔軟なシステム統合を果たす上でEAIに注目している。5年後のビックマーケットとして自社保有ソリューションとして提供予定。


2002.07.01
 


 
講演資料総務省主催ジャパンクラウドコンソーシアム教育WG失敗事例に基づく教育クラウド展開の一考察   
 総務省、経団連が主催するクラウドの発展を議論するJCC(ジャパンクラウドコンソーシアム)があり、8つのWGで検討されている。その中で教育分野での応用を検討する教育WGで、昨年展開し途中で断念した「問題を抱える児童・生徒の支援者ネットワーク基盤の事例をベースにクラウド導入の考察を提起した。
 
2011.12.01
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学会論文 「 ISSJ2011 システム要件定義とプロジェクト成否に及ぼす影響の研究計画」 
  おもしろい研究計画論文です。親交のあるPMI会員 K氏と共同で、弊社が強化しているBABOKベースの要件定義とプロジェクトマネジメント、それも組織的プロジェクトマネジメント(OPM3)の成熟度の関連について過去プロジェクトを評価しながら、その構造モデルを明らかにしようとする研究計画です。閲覧のみでなく、共同研究して頂ける方を募ります。気軽にご連絡を下さい。
2011.12.01
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講演資料 書評「やさしくわかるBABOKと研究プロジェクトによせて」 
 KIT(金沢工業大学大学院)BPI研究会にて 、清水千博氏他著のBABOK本の書評と駒井忍氏と11月に情報システム学会で発表するプロジェクト成功率と要求定義の品質に関する研究にあたってプレゼンした資料です。
2011.11.15
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講演資料「BABOK V2,0の解釈」 ーIIBA日本支部ワーキンググループ活動を通してー  
 KIT(金沢工業大学大学院)BPI研究会にて、参加活動中のIIBA日本支部研究部会BABOK−WGを通してのBABOK2.0の解釈を支援するための成果物とBARC−NETの紹介をさせて頂いた。その時の講演資料である。
2011.04.01
 
最新ドキュメント&レポート ITコーディネータ協会主催 自治体クラウドキックオフセミナー
 ITCAが今後展開する自治体クラウドの推進にあたり、キックオフセミナーを開催した。その折り、ITコーディネータの推進事例として、「不登校支援ネットワーク基盤構築」として推進中の事例を報告した時のプレゼン資料です。
2011.04.01
 
最新ドキュメント&レポート CONDLABO Learning TIPS
 久々の会員ページの更新です。先日、東京北の丸の近代美術館で、岡本太郎画伯の人生7つの対決を観てその内容をメモっていて、その他にも役立つ部分情報を見つけました。多分野で統一性がありませんが、CONDLABOのウオッチしてきた経過を紹介できると思います。
2011.03.15
 
ショー取材など簡単にメモする方法提案
情報収集を兼ねて、専門領域の展示ショーなどイベントに足を運ぶことが多い。その時、袋一杯の資料集めや報告書作成はせず、気になったブースの写真を撮りその画像を動画作成ソフトでストリームに組み込む。さらに簡単なナレーションを追加することで記録し、動画配信サイトに保管することを今回提案したい。今回は,『2010国際物流総合展』に顔を出した時の例示である。  
2010.11.01
 
最新ドキュメント&レポート 最新のバランス・スコアーカード動向 (pdf 356k)
  もうすっかり戦略立案〜アクション〜PDCAマネジメントシステムとして定着したバランス・スコアカードの最新を探ること、1年ぶりでBSCの権威、吉川武雄教授に近況をお話できればと思い、BSC研究会第31回専門セミナー病院、非営利団体のBSC』に参加した。そこでの所感を纏めてみた。
2008.02.10
 
最新ドキュメント&レポート B2C加入促進プロセスモデル
 県内朝日村の自治体としてのインターネット加入促進企画のステップで、無関心層に対するニーズ顕在化活動からの加入促進活動を提案し、今まさにプロモーション実施段階となっている。その成果は2−3ヶ月後に形になる。まさに汗・水流してのプロセス支援活動中です。 
2005.06.10
 
最新ドキュメント&レポート 「成果主義と人事考課」を調べる
 4年前、ITC研修の主インストラクター足立氏に「何故人事コンサルも手がけているのですか?」と問いかけ、気づいたことを思い出す。また今回、城繁幸氏の「成果主義の崩壊」を読ませていただいたことから、成果主義と企業強化について調査してみた。日本流というよりも自社流の取り組みとその成果がコア・コンピタンスになりうるかどうかではないかと思う。
2005.02.20
 
最新ドキュメント&レポート PFI(PrivateFinanceInitiative)とは?
 公共投資に対して、民間資金を活用した投資が国内でも展開されつつある。初歩的なPFIの概説と安易な公共投資の実施に進まないためのコメントを掲載。行政・公共団体などの分野での弊社サービスの展開の中で注目している。 
2003.09.01
 
最新ドキュメント&レポート 中小向けIT成熟度(PDF:190KB)
 特に中小製造業向けのみと限定する必要もないが、これをターゲットにまとめた要約版IT成熟度リスト。レベルごとのキーワードで判定がしやすいのでお勧め。出典:首都圏産業活性化協会より
2003.05.01
 
最新ドキュメント&レポート BSCとモデル・ベースト経営
バランス・スコアカード(BSC)の経営フレームワークに組み込んで活用するための検証方法のひとつとしてビジネスをモデル化し ビジネス・リスクを避け、大きなリターンを得る確率を上げるためのモデル・ベースト経営について記載。
2003.04.01
 
最新ドキュメント&レポート 「ビジネス・シンク」のサマリーペーパー
 ディブ・マーカム他「7つの習慣」に続く同書(日本経済新聞社)の8つのルールとフローと概説をまとめてみました。プロジェクト中、チェックシート的に概観するのに活用できます。
2003.02.01
 
最新ドキュメント&レポート IT戦略の両輪 経営改革プロセス(U)
 日産カルロスゴーン著 ルネッサンス 再生への挑戦より。カリスマと見るのでなく、成功者と失敗者の差を学びたい。
2002.05.01
最新ドキュメント&レポート 「ITガバナンス」とは? その概要と構成
 お客様企業の実像を知る視点 の2つ目のポイント。システム監査的要素にIT戦略策定要素が入っている点が新しい。
ただ,まだまだ日常ツール利用には難しい面もある。
2002.05.01
最新ドキュメント&レポート 「経営の成熟度」とは? その意味と概要
 ITコーディネートを進める上で、お客様企業の実像を知るひとつの体系的な視点として、また経営戦略策定のレベルを決定する上で重要。その意味と概要について、簡易チェックシートとしても活用できます。この体系の母体となった日本経営品質賞を以前籍をおいていたエプソン情報画像事業本部が受賞していることにも注目。
2002.04.10
最新ドキュメント&レポート IT戦略の両輪 経営改革プロセス(T)
 先輩ITC飯沼新吾氏より紹介頂いた「V字回復の経営」三枝匡著をベースに経営改革のプロセス、抵抗勢力、5つの連鎖、衰退の症状などをまとめています。事業再生にはコンサルと協同化したこの組織改革力が最重要。
2002.03.15
最新ドキュメント&レポート 注目のバランススコアカード(その2)
 サンマイクロ主催講演会で日本の同第1人者横浜国大経営学部吉川武雄教授の講演より出典。ITCでなく純粋に経営サイドよりのレポート。「学習と成長の視点」を「人材と変革の視点」と表現されており、この方がチェンジマネジメントの観点から適切で理解しやすいと考えます。 
2002.03.01
最新ドキュメント&レポート 注目のバランススコアカード概要
 財務、顧客、内部プロセス、学習と成長の4つの視点での最近注目されているマネジメントシステムの概要をまとめてあります。
2002.02.15
第2回 kanzai_net 主催 SOHO向けIT講習 ホームページ集客力を高めるために 2002.01.26
第1回 kanzai_net 主催 SOHO向けIT講習 SOHOって何?   2002.01.26
 

 
地域活性レポート 地域ブランド企画 南信州ブランド
 長野県 飯田市を中心にして南信州ブランドの構築が推進されている。文部科学省人材育成の支援を受けて、明治大学リバティアカデミー大友、小川教授のご指導を頂きながら「南信州ブランド プロデュース、コーディネート事業」を井坪氏、雄長氏などと事業企画をしその検証をしたレポート掲載である。暫く、飯田市に通ったが、飯田にも元気で飯田を愛する方々がおり仲間づくりができた。今後とも実践に向けてかかわれればいいと考えている。

2008.04.01
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地域活性レポート 地域づくりとインターネットマーケティング
 長野県 原村をご存知でしょうか。法政大学、地域活性化の専門家との共同で、村の観光誘致用ポータルサイトの企画、構築に参画した。ブログ、CGM、ネットバズを使って、正攻法のサイトを構築した。その折の企画、検討ドキュメント集です。

2007.05.01

医療分野レポート BSC地域中核病院経営改革シナリオ 
 中小企業診断協会等3者合同講演会でBSCの紹介をさせて頂いた時に、医療分野再生の当社の思いをフィクションシナリオとして寄稿したものです。地域中核病院が抱えているチェンジリーダー不在、組織改革力の不足さらにはリストラ、成果主義の必要性が主な内容。BSC実践の成果はシナリオAで公開予定。

2005.04.01
 

電子自治体分野 自治体ソフトウェア流通の動向
 サンマイクロ主催JAVAConference2004での、福岡県溝江言彦氏、宮城県広島和夫氏の講演と山梨県のリスク分担、著作権の行使に関わる動向をまとめています。開発ベンダーにとっては、ビジネスモデルの変革を伴うことになるはずで避けて通れないターニングポイントですし、市民の視点に立てば極めて自然な潮流ではと思います。

2004.03.01
 

医療分野レポート  医療機関の効果的なIT施策  グループウエアの活用    
 医療分野のIT施策はオーダリング、電子カルテと巨額なIT投資を強いる。これに対し、費用対効果という面で疑問も残る。
また、医療機関内には所謂、「伝言メモ」などのショートメッセージ、院内コミュニケーション向上も重要な要素と考える。

2003.05.01
 

医療マーケティング 診療圏分析の概要 
 当社の医療分野再生のシナリオの中で重要なプロセスとなる診療圏分析について、地域医療統計、Law-data収集方法などについて実調査した結果。現状での分析、シミュレーション方法についてまとめた。

2003.02.01
 

医療分野レポート 病院サバイバルの道標
 「経営改善なくして良質の医療はなし」「透明化」「情報の共有化」「本音の理念」・・・など病院サバイバルを果たすための12の切り口からのチェックリスト的道標を掲載。改善アプローチの方向性決定のために使用する。

2003.01.01
 

消費者サービス 消費行動モデルとデータ解析
 多変量解析法を以前手がけた当社としては、久々のデータ解析分野。大量データを、仮説から消費者行動を分析し、各戦略、戦術にスピーディに展開・実行する俊敏さが求められている。 
2002.09.15
 
医療分野レポート 医療ニュービジネスモデル
 2002モダンホスピタルショーからの患者指向およびIT活用のニュービジネスモデルについて紹介します。 ビジネス視点というより、ITの新たなサービス構築という点で共感したものを掲載しています。
2002.08.01
 
医療分野レポート Condlabo目指す病院情報システムと電子カルテ
 オリジナルではありませんが、弊社が師事したい概念とフレームワークについて東京医科歯科大 田中博教授著「電子カルテとIT医療」より、紹介します。電子カルテはドクターへの診療支援を目標にフレームワークを見直す必要性、さらには患者へのインフォームドコンセントのためのツールとしてウエイトシフトすべきと考え ております。
2002.08.01
 
医療分野レポート 医療改革と医療リエンジニアリング
 日本大学医学部医療管理学教室 教授大道久前述 田中博教授のレポートを引用。
2002.08.01